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発注書の簡単作成
発注したい商品を助ネコに登録すれば、発注書が簡単に作成できます。複数商品の発注書を作成する時も、仕入れ先と納品先が異なれば、自動で別々の発注書に振り分けられますので、納品先を間違えてしまうという発注ミスが起こりません。
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発注書のPDFダウンロードとメール送信
作成した発注書は印刷だけでなく、PDF形式でのダウンロード、取引先に対してのメール送信も可能です。
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発注の進捗管理
助ネコ発注管理5つのステータスに分類されます。①:未発注、②:発注書未送信、③:発注済、④:入荷済、⑤:処理済。上記の順にステータスが移動しますので、どの商品が今どの状況か一目で把握できます。それぞれのステータスには、件数も表示されますので、発注数も確認しやすくなります。
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必要発注数の予測(所要予測)
過去に売れた商品数と実際の出荷数から、必要発注数の予測数値を計算します。どの商品をいくつ発注するか参考にできます。過去の実績を見て、商品発注したい方はご利用ください。
※受注管理(ベーシック以上)のご利用が必要です。 -
自動発注設定
発注条件と対象商品を設定すれば、自動で発注が行えます。「在庫数が0になったら最低在庫数発注する」「最低在庫数を下回ったら20個発注する」というように、条件は複数設定できるので、複雑な自動発注にも対応可能です。
※在庫管理のご利用が必要です。 -
発注集計
今までに発注した詳細情報を確認できます。期間ごとの発注合計金額、仕入れ先、納品先ごとの発注商品リスト、仕入れ単価や発注数等。JANコードや助ネコ独自の管理コードを使えば、特定商品の発注情報も確認できます。
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一括入荷処理
CSVファイルを使えば、入荷作業を一括で処理できます。仕入れ先に入荷するか、全ての商品を一括で入荷するか選べます。「CSVファイルなんて使えない」という方は、助ネコ管理画面上の直接入力からでも、入荷処理ができます。
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メールテンプレートの作成
複数のメールテンプレートの作成ができます。発注書を仕入れ先にメール送信する際、返品伝票を仕入れ先に送信する際にメールテンプレートを用意しておけば、新しくメール文章を考える必要がありません。
助ネコ発注管理
発注書を簡単作成。Excelや手作業での発注書作成から解放されます!
助ネコ発注管理とは
「助ネコ発注管理」とは、仕入れ先に送る発注書が簡単に作成できる、発注一元管理システムです。発注の進捗管理、所要量の予測、自動発注設定や、発注金額の集計等も可能です。
- 「発注書を簡単に作成したい」
- 「過去データを元に最適な発注数を決めたい」
- 「発注データの作成を自動化したい」
というお悩みをお持ちの店舗様は、是非とも「助ネコ発注管理」の導入をご検討ください。